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161025 憲兵を派遣し、日本人に農地を売らないよう説得した朝鮮総督府 

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第2章 韓国が糾弾する「七奪」を論破!

 3︎⃣「土地を奪った」への反論

憲兵を派遣し、日本人に農地を売らないよう説得した朝鮮総督府


韓国では朝鮮総督府が行なった土地調査のやり方について、「日本人が小高い丘に登ってあたりを見回し、土地を指差して手当たり次第良田を奪った」と非難しています。
でも、これは李氏朝鮮時代の話なのです。

李朝末期、朝鮮を訪れたダレ神父は『朝鮮事情』(平凡社)のなかで、両班の土地強奪についてこう書いています。
「両班は、いたるところで支配者か暴君のように振舞っている。彼らが強奪に近い形で農民から田畑や家を買う時は、ほとんどの場合、支払いなしで済ませてしまう。しかも、この強盗行為を阻止できる守令(現在の知事に相当)は1人もいない」


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実際に朝鮮総督府が接収した土地(李朝時代の国有地を引き継いだもの、および所有者不明で国有地となったもの)は耕地全体の3%でした。
これらを接収した過程で、朝鮮総督府が朝鮮人の私有地を奪った事実は全くありません。

しかも、その3%の土地も従来からそこで耕作していた小作人(縁故小作人)に安価で売却されるか、安い耕作料で耕作権を保証しました。


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土地調査終了の4年後である1922年(大正11年)時点で、朝鮮半島における国有地及び日本人の個人、法人が所有していた土地(当然合法的に取得したもの)は合わせて25万5千町歩であり、全耕地面積の6%にすぎません(『朝鮮における内地人』朝鮮総督府、大正13年発行)。

韓国の教科書に「全国農地の40%を収奪された」とあるのが、いかに歴史を歪曲したものであるか、おわかりでしょう。


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農民たちは自分の土地が測量されて地籍に上がるのを見て、土地測量事業に喜んで積極的に強調しました。

しかし調査の結果、土地の所有権が登記上で明確になった朝鮮農民の中には、一時の利益に目がくらみ祖先伝来の土地を売ろうとするものも多数ありました。


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一方、「一攫千金」を夢見る日本人が大挙、朝鮮にやってきました。
当時の寺内総督は、このような一旗組によって朝鮮の土地が買い叩かれては朝鮮にとって百害あっても一利なしとし、彼等をいかに放逐するかに苦心しました。

朝鮮農家が日本人に土地を売るとの情報を掴むと憲兵を派遣し、日本人には土地を売らないよう説得させました。
そこまで総督府は土地に関して朝鮮人の利益を守ろうとしていたのです。



松木国俊 著 ほんとうは、「日韓併合」が韓国を救った! から抜萃




撮影機材
Nikon F801



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