日常非日常

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130917 E-M1のカタログが届いた 

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今回は、どのカメラが紙の白さを表示できるかを試した。
古いカメラなのだがGX100が意外と良いのだ。

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140228 問題を棚上げしようという提案 

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問題を棚上げしようという提案

保阪 東郷さんも第一部で書いていましたが、尖閣諸島を語るときにふれなければならないのが、周恩来と鄧小平の発言だと思う。1972年9月27日に行なわれた田中角栄と周恩来による第3回日中首脳会談の時周恩来は、尖閣諸島は石油がでるから問題になったのであって、そうでなければどこも問題にしないのだから、今はこの問題を話題にしないと発言しました。また1978年、日中平和友好条約の締結の時は鄧小平が、8月10日北京で条約の署名を前に園田直外務大臣に対し、次の世代がよい方法を探すだろうと言い、批准のために来日したさいには、10月25日に日本記者クラブで行った会見で、日中双方に食い違いがあるが、今はこの問題は棚上げにして、次の世代に任せようと言いました。

東郷 更に、1979年5月31日に、鈴木善幸氏が訪中する。当時の鈴木善幸氏は大平正芳総理に非常に近い人物でした。そこで鄧小平は、主権の問題はとりあえず横に置いておいて、尖閣地域における資源の共同開発を考えたらどうかと提案している。

保阪 やはり尖閣問題を最終的に収めるためには、油の問題についての処理を日中で合意する必要がありますね。そうはいいつつも中国は、現実には少しずつ既成事実を積み重ねてきましたし、自らの論理を一歩ずつ前に進めているように思います。



保阪正康・東郷和彦 著  日本の領土問題 より抜粋




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130917 幸せのみどりいろ LX7 

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WBは、auto

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こちらのWBは、日陰



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140227尖閣諸島がはらむ危険性 

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尖閣諸島がはらむ危険性

保阪 尖閣諸島は、今はとりあえず「領土問題」ですが、これを「歴史問題」あるいは「政治問題」にしないような努力が必要な問題だといえます。

東郷 そうですね。逆にいうと、「歴史問題」「政治問題」になりそうな危険性を孕んでいるということです。

保阪 先ほど竹島問題についてふれたとき、これは日韓衝突になりかねない問題だという話が出たが、尖閣諸島においてもそれが「歴史問題」「政治問題」に変化したときに日中関係が悪化したら、尖閣諸島がその象徴として扱われることになるでしょう。

東郷 日韓関係については、最悪のシナリオを含めて、韓国政府の発想とか出方はある程度見えると思います。しかし今の中国に関しては、見えないところが余りにも多いといえましょう。

保阪 そうですね。どこまでやるか、予想できない。だからそういう意味でも尖閣諸島を「政治問題」化させないように注意しなければならないと思う。そもそも尖閣諸島問題というのは、この付近から石油が出るというところから始まったわけですから。

東郷 そうですね。本来は石油に関しての話が、歴史的な日本の対中国侵略の象徴という形になってしまったら、収拾がつかなくなってしまいます。

保阪 その危険性をこの問題は孕んでいるわけです。もう一つ、尖閣諸島は台湾の領土であり、台湾は中国の一部だから、という論もあります。

東郷 台湾は台湾で尖閣諸島の領有を自らの主張として出しています。中国にとっては台湾のことは、その尖閣領有の主張を含めて国内問題ですが、台湾の立場はまた違っています。日本にとっては、中台双方と話をするのかという問題があります。政府としてそれはできなくても、民間の研究者の間ではまた別です。



保阪正康・東郷和彦 著  日本の領土問題 より抜粋




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140225 竹島共存の道と近現代史教育 

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竹島共存の道と近現代史教育

保阪 竹島問題に関して、衝突回避措置、文化的な交流、アカデミックな議論といくつかアイディアが出てきました。民間からのアプローチと、政府がやらねばならないことのミックスと言ってもよい形の模索でしょうか。


東郷 私の承知する限り、政府が何かしようとしても、韓国内部で議論が爆発する危険性があって、とても話し合いの進め方は難しい。

保阪 韓国の国民におけるものすごい感情論からすれば、韓国政府がなんらの知恵を働かせることは難しい。

東郷 さればと言って、政府が今ならできることをほうっておいて良いとも思えない。太平洋戦争の結果、日本が実力行使がまったくできないほど弱っている状況の中で、韓国は竹島に軍隊を送り込んできた。それに至る過程には日帝の35年支配というのがあり、その最初のステップとしての竹島の領有というのがあり、戦後の韓国における日帝全否定という思想の流れがあった。

保阪 日本としては手の打ちようのないものとして戦後ずうっと竹島と共存してきた。そのことを忘れて、今から本来の筋からいえば日本の固有の領土だろうという議論だけで、それで韓国と事を構えようと思っても、まず事態は容易に動かない。

東郷 では、どうするのかっていうことです。たいへん難しいけれども、やっぱりここまできてしまった竹島に対し、韓国と共存しながら日本の筋を通していくというようなやり方を考えるしかないのではないか。

保阪 ただ東郷さんも言っておられるように、竹島問題に関しては、日韓の温度差があまりにありすぎるのが気になります。韓国側は独島憧憬論という熱烈なる竹島に対する思いがあるが、一方日本ではこの問題に関する関心が薄い。北方領土や尖閣諸島に比べても、更に薄いところがある。今のままだと、仮に学者間の冷静な議論が進んでも、少人数のアカデミックなもので終わってしまう。やっぱりもっと国民的な関心事としての共存を考えないといけないのではないか。

東郷 ネットで見る反韓感情や、島根県の一部世論など、一般世論から少し突出しているところはありますか。

保阪 島根県の人に聞いても、島根県の漁業関係者と一部の保守派が一生懸命なだけで、自分たちは関心がないという人がかなりいます。関心のある人はといえば、竹島問題を解決することが現実的に日本の国益とどう結びつくのかという冷静な分析より、むしろナショナリスティックな高揚感でこの問題をみている人が多いと思う。

東郷 解決策の一つはやっぱり教育ではないか。竹島問題だけというより、日本の近現代史をちゃんと教えていないという戦後日本の教育の致命的な欠陥を是正する、その中で竹島問題をしかるべく位置づける。今日本がかかえている三つの領土問題の最低限の歴史的背景を正しく国民に知ってもらうことが不可欠だと思う。

保阪 それと、日本の意見を国際的な場で正確に発信することです。領土問題や歴史問題に関してやたらと威勢のいい発言をする評論家とか文筆家とかがいるが、海外ではそうした意見がどう見られているか、考えるべきでしょう。

東郷 そういう点では韓国でも中国でも若い世代からどんどん海外に出て行きます。まさしく戦後日本が失ったものといった感じです。



保阪正康・東郷和彦 著  日本の領土問題 より抜粋



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130917 水と空の間のいろいろ 

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140223 富士フイルム「X」新製品イベント 

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富士フイルムの新製品のイベントが札幌であるというので電車ででかけた。

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少し前にオリンパスのE-M1のイベントがあったのだが、ZDレンズに対応するフォーサーズカメラでなかったので、私の持っているOlympus ZD14-54mmⅡを生かすカメラは今後発売されないことを悟り見に行かなかった。 
今回は、前から注目していた富士フイルムのX-Trans CMOSⅡセンサーを搭載した一眼レフの姿をしたミラーレスカメラである。


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会場は札幌グランドホテルのクリスタルホールである。

開発に携わった写真家の講演があり、それを聞いた後会場をまわる。
台の上に発売中の全カメラが置いてあり、その前に説明員がいてレンズ交換できるカメラは試したいレンズに交換してもくれる。


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愛用のカメラの簡単なメンテナンスも台数限定で受けている。

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壁面には有名写真家が写した写真が飾られていたが、時間がなくて見なかった。

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本日メインのカメラ X-T1

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まず、私のメインカメラであるOLYMPUS OM-D E-M5+Olympus ZD14-54mmⅡと大きさの比較である。
軍艦部までの高さはX-T1の方が高いがホットシューまでの高さはE-M5の方が高いかな。
E-M5は、W 121.0mm H 89.6mm である。
X-T1は、W 129.0mm H 89.8mmで、いずれもわずかではあるがX-T1が大きかった。
OLYMPUS OM-D E-M5が4/3型センサー、X-T1はその倍の大きさのAPS-Cサイズのセンサーであることを考えると極めて小型である。


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厚みを見るとX-T1のグリップが大きいので数値は大きいと思うが、ファインダーの接眼部の出っ張りはE-M5が大きい。
カタログ上の数値は、E-M5 41.9mm X-T1 46.7mm である。


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2枚上の写真はストロボ発光したものでISO100である。
これはストロボなしでISO400である。1/2.33型CCDだから暗い所ではストロボがないと苦しい。


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X-E2 XF18-55mmF2.8-4 R LM OISでモデルさんを

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OLYMPUS OM-D E-M5 Olympus ZD14-54mmⅡで同じくモデルさん

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OLYMPUS OM-D E-M5 Olympus ZD14-54mmⅡでモデルさん

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X-E2 XF18-55mmF2.8-4 R LM OISで同じくモデルさん
OLYMPUSとFUJIFILM どちらが好みかな。


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暗くならないうちに帰りたいのでカメラを触って外に出た。雪が降っていた。


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130917 花の色はうつりにけりな 

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140220 南シナ海はどこの国の海か 8 

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このことは、日本国政府に、きちんと確認が必要なことです。
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1 日中共同宣言によって、台湾は中共政府のものであると日本は承認したのか
2 承認したのいうのなら、それは何の権原に基づくものなのか。そもそもその権原が当時の日本にあったのか
3 日中共同宣言における日本の『ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する』との文言は、何を意味しているのか
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この3つについては、日本国政府閣僚による明確な答弁もしくは談話が必要なことであろうと思います。

そして、米国のラスク書簡にも書かれている通り、台湾にしても、南シナ海にしても、そこがいまだに日本の主権地であり、サンフランシスコ講和条約を批准した諸国によって、いまだ領土権が確定していないのなら、台湾にせよ、南シナ海にせよ、日本には、形式的にせよ、領土主権者として、そのエリアの治安と秩序維持について、日本にも一定の責任が生じます。
これは当然のことです。

南シナ海しかり、台湾しかりです。
すくなくとも、その地が紛争の種にならないよう、また、平和裏に関連諸国が互いに協力できるよう、そしてまたその地にいる人々が、安心し、安全な生活ができるよう、世界の秩序維持のために、日本の果たすべき責任は、実はとても重大なものです。

いまある尖閣の問題も、あるいは竹島の問題も、世界における条約や国際法による秩序を無視した中共や韓国の横暴です。
そして問題は、尖閣、竹島に限らず、実は、南沙諸島、西沙諸島を含む南シナ海や、台湾の問題も、また同じなのです。

沖縄は、いま日本です。
戦前も日本でした。
沖縄は、江戸時代薩摩藩の支配下にありましたが、琉球王朝が存在する琉球国でした。
その琉球国は、日本が明治維新を成し遂げ、近代化路線にひた走った頃、琉球王朝の側から欧米列強の植民地支配下に入ることを良しとせず、いの一番に日本の統治下に入る道を選択しました。

そして大東亜戦争後、米国の占領下に入りましたが、日本となる道を全沖縄県民が望み、沖縄民政府(琉球民政府)を作って、運動をし、ついに沖縄返還となって今に至っています。

私は、南シナ海に海底資源があるからとか、台湾や南シナ海の日本領有を主張しているのではありません。
台湾にせよ、南シナ海にせよ、それぞれの地域の人たち、あるいは南シナ海なら、そこと境界を接している国々が、それぞれ互いに秩序をもって、互いに協力し、力を合わせて資源開発にいそしめる状態を望んでいます。
台湾についても、台湾が独立国となるのか、あるいはまた別な道を選ぶのか、それは台湾の人々の選択にかかっていると思います。

ただ、暴力と横暴によって、法や条約による秩序を無視して武力によって、他人の土地や海を強奪し、占有するようなことを、世界は認めてはいけないと思うし、そのことについて、日本はなんだかんだいって諸外国からみれば大国であるのだから、世界の秩序維持について、日本としての積極的な貢献や外交安全のための努力が必要だと思うのです。

その意味で、日本の戦後処理は、いまだ終わっていないのです。




ねずさんのひとりごと 南シナ海はどこの国の海? より抜粋
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2143.html




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130917 川べりの散歩 E-620 

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