日常非日常

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130926 ブログの記事 

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ブログの記事から分かること。
よく見ているブログに、次のような文があった。

確定申告して税金の還付があったのでカメラのレンズを買った。

確定申告して税金の還付を受けられるのは、雑損控除、医療費控除、寄付金控除である。
雑損控除と寄付金控除は一般的には考えづらい。
よくあるのは医療費控除であるが、私が40万円の医療費がかかった時でさえ還付された税金は5,600円だった。
レンズを買えるだけの還付があったということは、私の3倍以上の医療費の支払いがあったのであろうか。


妻にFM/AMシンセサイザーラジオを買った。
約10×6cmの大きさのラジオで、イヤホン巻き取り式である。
多分、横になりながら聞くのであろう。


この2行のブログの記事から、かなり濃い治療をしていた奥さんが入院してしまったのではないか、と窺えるのである。
外れていれば良いのだが・・・。


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140317 消費税 8%に増税 

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'14年4月から消費税が8%に上がる。
国はお金が足りないようだ。
幸いにして私は、電気、水道が引いてある家に住み電話もある。
それにつましくではあるが三度の食事も摂れている。
旅行には行く余裕はないが、テレビジョンで各地の映像を見ることができる。
外敵に襲われる心配はなく、明日の食料のために今日走り回ることもない。
先人たちが作り上げてきた日本に、今、欲しいものもあるが、買うのを少し待って4月になってから3%余計に払って僅かではあるが国に貢献できれば良いと思う。

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140208 村上春樹氏の小説表現を批判 

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’14/02/06の朝刊記事

村上春樹氏小説「たばこポイ捨て」記述に質問状

月刊誌「文芸春秋」が昨年12月号に掲載した作家村上春樹氏の短編小説「ドライブ・マイ・カー」に、女性が火の付いたタバコを車の窓から投げ捨てる場面で、主人公の感想として「たぶん中頓別町ではみんなが普通にやっていることなのだろう」と記されていることに宮崎泰宗町議(30)らが反発。
「町民には屈辱的だ、町名を載せた理由をただす」などとして文芸春秋に質問状を内容証明郵便で発送する。


’14/02/08の朝刊記事

村上春樹氏表現への批判受け町名変更へ

月刊誌「文芸春秋」が昨年12月号に掲載した作家村上春樹氏の短編小説「ドライブ・マイ・カー」の記述をめぐり、宗谷管内中頓別町の町議有志が「屈辱的だ」などと批判したことについて、村上氏は7日、文芸春秋を通じ「心苦しく残念。単行本にするときには別の名前に変えたい」との見解を発表した。

7日に文芸春秋に質問状を送っていた共同代表者の東海林繁幸町議(75)は「高名な作家が素早い反応で謝罪とも取れる発言をしたことに驚き、高く評価しています。これで住民が納得できればよい」と話している。
文芸春秋は、質問状はまだ届いていないとし「小説作品であり、作者の表現を尊重し支持する」としている。



村上春樹氏は、
「北海道という土地が好きで何度も訪れ、小説の舞台としても何度も使ってきた。
サロマ湖ウルトラ・マラソンも走り今回も親近感をもって書いたつもりだが、そこに住んでいる人々を不快な気持ちにさせたのならまことに心苦しく残念なことだ。
中頓別町という名前の響きが昔から好きで今回使ったが、これ以上の迷惑をかけないよう、単行本にするときは別の名前に変えたい。」
としている。

この報道に、表現の自由を支持する新聞文化人としての立ち位置が伝わってこないのは残念なことだ。
単行本にするときに、町の名前が浜頓別町とか西興部村とかになると考えられるか。
そうしたら、またこの種の批判が出ることは当然考えることだろう。
村上氏が、また北海道へ行きたいと思ったら気まずくなるような種は蒔くまい。
結果として、この種の作品を書けなくなることで作家の創作範囲を狭めることになるのではないか。


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140101 人間天皇の宣言 

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昭和21年1月1日天皇陛下の詔書が発せられました。
「人間天皇の宣言」と報じられていますが、それは適切なのでしょうか。

以下小名木善行さんのブログから抜粋引用します。



昭和21年元旦、「新日本建設ニ関スル詔書」が発せられました。

この詔書に「人間」とか「宣言」という文言はまったくありません。
要するに、「人間宣言」という名称はマスコミや出版社が勝手に付けたものでしかありません。

なお、この詔書には、もともとは題名は付けられていません。

ですから、冒頭に示した「新日本建設に関する詔書」という語も、通称ですし、「人間宣言」、「天皇人間宣言」、「神格否定宣言」なども、同じく通称です。

公的なものとしては、

【官報目録】
新年ニ当リ誓ヲ新ニシテ国運ヲ開カント欲ス国民ハ朕ト心ヲ一ニシテ此ノ大業ヲ成就センコトヲ庶幾フ

【法令全書】
新年ヲ迎フルニ際シ明治天皇ノ五箇条ノ御誓文ノ御趣旨ニ則リ官民挙ゲテ平和主義ニ徹シ、新日本ノ建設方

とされていますが、どちらも長い題名なため、あまり用いられることはありません。

ここでは、内容との整合性から「新日本建設に関する詔書」という呼称を採用したいと思います。

繰り返しますが、この詔書が発布されたのは、昭和21年の元旦です。
つまり、大東亜戦争が終結して、最初の年の元旦の詔書です。
当時の日本は、まさに焼土と化し、人々は貧困にあえぎ、外地には、まだまだ多くの軍人さんや軍属の方々が抑留され、巷には米兵が銃を持って走り回る、そんな環境下にあった。

その中で、陛下が年頭にあたり発せられた詔書です。


以下分かりやすい口語訳のみを引用します。

【新日本建設に関する詔書】

ここに新年を迎えました。
かえりみれば明治天皇は、明治のはじめに国是として五箇条の御誓文を下されました。
そこには、次のように書かれています。

一、広く会議をおこし、万機公論に決すべし。
一、上下心を一にして盛んに経綸(=経済活動)を行うべし。
一、官武一途庶民に至るまで、おのおのその志をとげ、人心をしてうまざらしめんことを要す。
一、旧来の陋習を破り、天地の公道に基づくべし。
一、知識を世界に求め、おおいに皇基を振起すべし。

明治大帝のご誓文は、まことに公明正大なものです。これ以上、何をくわえるのでしょうか。

朕は、ここに誓いを新たにして、国運を開こうと思います。

私たちはもう一度、このご誓文の趣旨にのっとり、旧来のわるい習慣を去り、民意をのびのびと育て、官民あげて平和主義に徹し、教養豊かに文化を築き、もって民間生活の向上をはかり、新日本を建設するのです。

大小の都市が被った戦禍や、罹災者のなやみや苦しみ、産業の停滞、食糧の不足、失業者の増加・・・。
現在の状況は、まことに心をいためるものです。

しかし、私たち日本人が、いまの試練に真っ向から立ち向かい、かつ、徹頭徹尾、文明を平和の中に求める決意を固くして、結束をまっとうするなら、それは、ひとりわが日本人だけでなく、全人類のために、輝かしい前途が開けることです。

「家を愛する心」と「国を愛する心」は、私たち日本人が特に大切にしてきたものです。

いまや私たちは日本人は、この心をさらに押し広げて、人類愛の完成に向かって、献身的な努力をしていきましょう。

私たちは、長かった戦争が敗北に終わった結果、ややもすればいらいらと焦ったり、失意の淵によれよれになって沈んでしまいそうになります。

だからといって、過激な言動に流され、道義心を喪失し、思想を混乱させてしまうのは、心配にたえないことです。

しかし、朕は、常に汝ら臣民とともにあります。
朕は、常に皆さんと利害を同じくして、喜びも悲しみも一緒にわかちあっています。

そして、朕と汝ら臣民との間のきづな(=紐帯)は、終始相互の信頼と敬愛とによりて結ばれているものです。
それは、単なる神話と伝説によって生じているものではありません。

そしてそのことは、天皇をもって現御神とし、かつ日本国民をもって他の民族に優越せる民族として、ひいて世界を支配すべき使命を有するなどという架空の観念に基づくものではありません。

朕の政府は、国民の試練と苦難とを緩和するために、あらゆる施策と経営とに万全の方策を講じます。

同時に朕は、わが国民が、当面する難題に対処するため、心を定めて行動し、当面の困苦克服のために、また産業および学問、技術、芸術などの振興のために、ためらわずに前進することを希望します。

わが国民がその公民生活において団結し、互いに寄り合い、援けあい、寛容で、互いに許し合う気風を盛んにするならば、からなず私たち日本人は、至高の伝統に恥じない真価を発揮することができます。

そうすることで、私たちは人類の福祉と向上とのために、絶大な貢献をすることができます。

一年の計は元旦にあり、といいます。

朕は、朕の信頼する国民が、朕とその心を一にして、みずから奮い、みずから励まし、もってこの大業を成就することを願います。

御名 御璽
昭和21(1946)年1月1日


この詔書は、マッカーサー元帥の示唆で、幣原首相が起草したといわれる。




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 140101 平成26年 元旦 

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明けましておめでとうございます。いろいろなことがありましたが、それでも日本という国に生まれて良かったです。この国が無くならないように、私の義務を果たすよう努力します。と思うのです。


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